Linuxネットワーク回りの設定

・NICへのeth*(←番号)の強制割り当て
・デフォルトゲートウェイの設定
・インターフェイスの初期化設定
・インターフェイスの停止、起動、再起動
・Macアドレスの変更


【NICへのeth*(←番号)の強制割り当て】

複数のNICがある場合はMacアドレスのベンダ番号(先頭3Byte)の若番から順次eth0、eth1...と番号が割り振られる。

これを強制的に変更する場合は /etc/conf.modulesに以下の様に記入する。 (conf.modulesが/etcに無い場合は新規作成する)
ただし、この例はNICドライバをカーネル組込ではなくモジュールとして組み込んだ場合のみに有効。
*例:3comの3c59xモジュールにeth0を割り当てる
alias eth0 3c59x


【デフォルトゲートウェイの設定】

設定は/etc/sysconfig/に設定する。

NETWORKING=yes ←必ずyes
HOSTNAME="lxs.avr.to" ←マシンのホストネーム(FQDN)を記入する。
GATEWAY=192.168.1.1 ←マシンのIP、PPP、PPPoE、DHCPの場合は記入しない。
FORWARD_IPV4=yes ←ルータ代わりのマシンはyesそれ以外はnoを指定する。
GATEWAYDEV=eth0 ←上記"GATEWAY"のIPアドレスを持つNICを指定する、PPP、PPPoE、DHCPの場合は記入しない。


【インターフェイスの初期化設定】


【インターフェイスの停止、起動、再起動】

eth0だけの起動の場合
ifconfig eth0 up
eth0だけの停止の場合
ifconfig eth0 down

全インターフェイスを一気に停止・起動・再起動する時は
/etc/rc.d/init.d/network <option>
optionは「start」で起動、「stop」で停止、「restart」で再起動。


【Macアドレスの変更】

以下の通り。(eth0のMacアドレスをaa:aa:aa:aa:aa:aaに変更する)
ifconfig eth0 hw ether aa:aa:aa:aa:aa:aa

こーいう事が平気でできちゃうんだよなぁ(笑)
ま、CATVとかでMacアドレス変わるといちいち申請し直さないと使えないとか、面倒な事強要する所ありますからねぇ..そーいう時に役に立つのかも。


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