96/6/18(火) サンフランシスコ
朝9時頃起きてホテルを出て、「サンフランシスコと言えばやっぱりケーブルカーでしょと」 ユニオンスクエアに向かって歩く途中で関西弁の日本人に話し掛けられる。
なんでもJTBのツアコンなんだそうだ、ユニオンスクエア周辺の地図をくれて危ない地区とか色々教えてくれたのだが、とっても人懐っこい奴だった。
ケーブルカー乗り場の近くのバーガーキングでクロワッサンウィッチととコーラの小を頼む、アメリカでこの手の食べ物にあまり当たり外れはないけれど、これは特においしく感じた。
茶色マークのパウエルハイド線に乗りフィッシャーマンズワーフのちょっと手前で降り、ロンバードストリートという名のストリートを歩いて下る。
車の通れる道では世界一くねくねしているんだそうだ、坂を歩いて下ると海とフィッシャマーズワーフが見えとっても良い景色なのだが、写真の取り方でまたしても喧嘩になる。
フィッシャーマンズワーフまで歩いていき、ぶらぶらとウィンドショッピングなどをしているうちに昼になったので、名物のクラムチャウダー入りサワーブレッドポットを食べようとメインストリート沿いのカフェに入り注文する。
飲み物にコークのsmallサイズを頼むと、店員のおねーちゃんが「Whysmall?」とのたまう....なんでって聞かれたってあんた、アメリカ人みたいに1リットルぐらいありそうなコーク一回で飲みきれないよねー、だからアメリカ人は年取るとデブになるんだと思った。(笑)
さっきの喧嘩の余韻が残っていて二人とも口数が少ないが peer41に歩いていきアルカトラズへの観光船に乗ろうとするが今日の便は全て満席との事。
peer39からも出ているらしいので行ってみるがやはり満席、他の観光船と同じ窓口だし、窓口の前は長い行列だしどうしようか考えていると、「明日の予約ができるか聞いてみろ」と簡単に言う英語の全然喋れない妻の台詞にカチンときてまた喧嘩になる。
「偉そうに言う前に自分で聞いてみろ」とか思うが、結局明日便を予約する事にする。
それでも13:30以降の便しか空いていないとの事なので、明日は午前中にユニオンスクエアで買い物をし、午後に下に降りることにして、14:15の便を予約し peer39の方を見に行くことにした。

peer39はごちゃごちゃと小さい店が建ち並び原宿の竹下通りのような賑わいがある。
中に果物の量り売りをしているところがあり、苺とチェリーを買いテラスで食べる($6.99/ポンド)女房はこれで機嫌が直ったようだ、まったく女ってやつは...
ジュエリーショップで女房がパールのネックレスを買った後に、ユニオンスクエアに戻る事にする。
フィッシャーマンズワーフ側のケーブルカー乗り場はすごーい行列で並んでいて 40分〜1時間待ちである。
で、その待ち客目当ての大道芸人があつまる、歌を唄うもの、縄抜けををやるもの色々な人がいる、ここで待つ間に昼食で残したサワーブレッドをちぎり鳩にあげながら待つ。
ユニオンスクエアにあがりブルックスブラザースやGAPで買い物をしていると、またしても朝のJTBのツアコンにあう。
日本人向けの土産物屋の呼び込みのおばちゃんがしつこいので行ってみると、店員はもっとしつこかった。(笑)
女房がバッグを買い、私は他の店より安かったので土産のビーフジャーキーをまとめ買いした。
今日はSFのガイドにすすめられたリブステーキの店に入り、リブステーキとロブスターのセットで$95、安くはないがロブスターも生臭くなく、リブステーキもなかなか (女房は気に入らなかったみたいだが) おいしかった。
帰りしなにホテルの近くのグロッサリーストアに入り安売りのビーフジャーキーを見つけ、ちょっとショック(笑)やはり観光客向けの店ではなく地元の人が使うような店の方がやすいんだなと思う。
かなりの距離を歩いたのでホテルに帰りすぐに寝てしまった