96/6/24(月)アナハイムへの移動・ディズニーランド


朝6時にWakeUpCallで起きる、今日はディズニーランドの近くのアナハイムプラザホテルまでの移動になるので7時5分にピックアップだ。

荷物をまとスーツケースを引きずりながら(土産が増えていて重い!!)フロントまで降りてチェックアウトする。

部屋に冷蔵庫もないし電話も使っていないので当然清算は0円である。

お迎えまで15分程あるので1階のCafeでバイキングスタイル(*注1)の朝食をとろうと並んでいると「H.I.Sのお客様で吉田様いらっしゃいますか」との呼びかけが....あれ?

どうやら集合時間を15分程間違えたらしい、あれほど遅れた人間の事を文句言っていたのに他の人を待たせてしまった :-) まぁ5分ぐらいだから可愛いものだと自分勝手に結論づける。

背の低いコケティッシュな顔の女性ガイドについて15人乗りぐらいのバス(ガソリンエンジンだった)に乗りダウンタウンを離れFreeWay5号線を50分程南下するとオレンジカウンティのアナハイムに到着する。

ガイドがホテルへのチェックイン手続きをすませてくれるが、なんでもこのホテルは日本人の名前に慣れていないらしく名字と名前の区別がつかない事があるので夕方に自分の部屋のキーを受け取るときにチェックインされてないと言われたら名字ではなく名前でも試してくれと言われる。

ホテルの近辺はファミリーレストランとかセブンイレブンとか結構にぎやかである(日本の賑やかさとは違うけど)部屋は4時にならないと空かないとの事なのでクロークのごっつい白人2人に荷物を預けてディズニーランドへ向かうことにする、ディズニーランドまで歩いて10分程度の好ロケーションである。

MickeyMouse今日のディズニーランドのチケットはツアー代金に含まれていたので団体扱いのチケットだった。

団体用のブースから入場すると、やっぱり夏休み結構な人でにぎわっているし、日本人の姿もオーランドのディズニーワールドより多いかなという気がする。

MatterHolunBobthleyまずは正門前で写真をとった後に、日本には無いという「マッターホルンボブスレー」に30分ぐらい並んで乗る。

これはスペースマウンテン系のせせこましいコースどりのジェットコースター(*注2)だった。

ジェットコースターの苦手な妻は「気持ち悪るくなった」と騒ぎながら不機嫌になる。

次は日本にも出来たトゥーンタウンの方面へ歩く。

以前にTVで見たMickeyの形のピザを食べに行くが、時間が早くピザ屋が空いていないので隣のグゥーフィーのホットドック屋でホットドックとドリンクのセットを頼んで食べる。

食後はトゥーンタウンの「RogerRabbit's Car Toon Spin」に乗る、1時間待ち、うーんこれは並んでまでも乗るほどの物ではなかったなぁなどと思いながら、「Mickey'sHouse」などを見る。

ディッシュウォッシャーとかオーブントースターのスイッチがギミックではなく押すとちゃんと動いたりするところが芸が細かいなと思う。

トゥーンタウンを出てディズニーランドレイルトードに乗り移動する。

で、これが日本とは違い途中でトンネルみたいなところに入るとグランドキャニオンとか恐竜みたいなアトラクションがある、これを抜けるとモノレールとの交差地点(1970年代に作られたそうだ)、正面ゲートを通り過ぎ「NewOreansSquare」で下車する。

正面に向かってアドベンチャーランドの方に向かい、これも日本に無いアトラクションの「IndianaJones Adventure」に並ぶ。

1時間待ち、これはジーブに乗ってがたがた揺られながら色々な仕掛けのあるコースを回るアトラクションだった。

まぁまぁだとは思うけど、ディズニーワールドのMGMスタジオのインディアナジョーンズのショーの方が面白かったなぁ、などと思う。

ザ・リバーオブアメリカの辺り、日本にもあるトム・ソーヤ島への筏の乗り場の隣に二階だてのこじんまりした船があったので乗るが、リバーオブアメリカを一周しただけだった。

そろそろお腹が減ってきたので再度トゥーンタウンに移動して、今度こそピザにありつく。

が、Mickeyの形はしていない、どうやらMickey形のピザは日本にしかないらしい、食後はショップを覗きながらホテルに一度帰り一休みする事にする。

AnahimePlazaHotelホテルにつき荷物を受け取り、部屋のキーを受け取ろうとするとバウチャーをよこせというので、「俺はH.I.Sのカスタマーでバウチャーの類は受け取っていない」と言うと、「バウチャーがなければキーは渡せない、ツアーデスクに問い合わせろ」というのでH.I.SのL.Aのデスクに文句を言うと(ここは日本人スタッフなので話が早い)バウチャーは朝の時点で落としてあるので、こちらからホテルのデスクに連絡するからカウンターの前に居ろの指示。

そうこうしているうちに電話を聞きつけてカウンターの奥に居た日本人のスタッフが「どうしました?」だと、なんだ日本人がいるなら最初から出てこい!!

HotelRoom無事部屋のキーを受け取る、ここはMOTEL(*注3)の典型的なスタイルみたい(ただしキッチンはなし)日本で言うところの2階だてのアパートのような建物で、20畳ぐらいの広い部屋にクィーンサイズのベットが二つにとTVとデスクにクローゼット付き、風呂はユニットバス、一階の部屋だったので木の塀で囲まれた中庭が付いていて「けっこういい部屋だな」と妻と話していると隣の部屋でくしゃみをする声が聞こえる....見た目はいいが壁は薄く作りはちゃちなようだ。

明日はサンディエゴのシーワールドのツアーを申し込んでいたが、ここが気に入ったので妻が風邪をひいたと嘘を付いて(別に嘘を付かなくてもいいんだけど)キャンセルすることにする。

ちなみにH.I.Sのオプショナルツアーは前日5時までのキャンセルはキャンセル料を取られないそうだ。

中庭から外の方を覗いていてプールを発見したので休憩がてら水着に着替えて日焼けする、妻は日焼けを嫌いパラソルから出ようとしない。

6時ごろまで休んだ後に汗をかいたので、左手に押した再入場スタンプが消えないように気をつかいながらシャワーを浴び、さっぱりした後てくてく歩きながらディズニーランドに向かう。

ディズニーランドに戻った時点で7時過ぎていたがまだ結構混んでいる。

メインエントランスのあたりにきたら係員が歩道部分にロープを張りはじめるし、歩道には人が集まってきて場所取りを始めたので取り敢えず一緒になって場所を取りをしてイベントのタイムテーブルを見るが、一番近いのが2時間弱先のエレクトリカルパレードだ。

ロープ張ってた係員に聞いたら、皆エレクトリカルパレードまで待つのだそうだ(ひぇー)とても付き合ってられないので乗り物に乗る事にする。

Submalin手始めにトゥモローランドの「サブマリンボヤージ」という日本に無いアトラクションに乗る、これは池の中を潜水艦から覗きながら一周するものだった、魚とか全部ギミックで笑えたけど結構楽しめた。

次はスペースマウンテンに並ぶ(ジェットコースター嫌いの妻は下で待っている)40分待だった。

ディズニーワールドのスペースマウンテンは一人乗りと二人乗りの二列走っていたがこちらは東京と殆ど一緒だった。

ElectoricalParade乗り終えて出てきたら、周りは薄暗くなっていた、妻がイッツアスモールワールドに乗りたいというので移動しているとエレクトリカルパレードが始まい行く手を阻まれてしまったので後ろの方からしばし眺める事にする。

パレードの列が切れたときに渡らせてくれる (ラッキー) スモールワールドは貸し切り状態でがらがらで、入場の通路がエレクトリカルパレードの通り道に面していたので特等席で写真撮影などすまし入場する。

ボート一隻を二人で貸し切りだったので写真を撮る、中身は微妙に他と違うけどまぁ、こんなもんでしょう。

再度レイルロードに乗ると夜は夜でなかなか奇麗だった。

ニューオリンズスクエアに移動し夕食を取る、ちょっと寒かったけど外のテラスで食べていると食べおわる頃にリバーオブアメリカ(Cafeのすぐ隣だった)でファンタズミックが始まったようだ。

慌てて食べ終えて列の後ろの方から眺める、これはすごーーーい迫力!!一押し!!(日本でもやってるのかなぁ?)ショーの内容は噴水への投射と花火とミュージカルを組み合わせたようなものだった。


*注1 : バイキングというのは日本だけらしい、むこうではビュッフェスタイルと言うそうだ

*注2 : むこうではローラーコースターと言うらしい

*注3 : MOTELとはMOTER HOTELの略語らしい


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